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ここでは、実際にセミナーで学んでいただく手技をご紹介します。
面白いな!と思ったら、まずはワンデーセミナーで体験して下さい。

★ ワンデーセミナーでは体験用に用意した、別の技術を見ていただきます。
  ここで示した、各技術は、ベーシックセミナー(2日間でワンセット)の中で
  身につくまでしっかりと学んでいただきます。

これぞ、碓井流活法の真骨頂!
初心者のための身に付けやすい技の中にこそ、重要な極意が隠されているのです。
初心者でも確実に効果を挙げられる上に、この技術は、使い込めば使い込むほど、
熟達すれば熟達するほど、ぎっくり腰に対してどんどん効果を増していきます。
2日間で完ぺきにマスターしていただき、翌日からすぐにでも職場で利用していただけるように、徹底したマンツーマンコーチングを行います。

①~⑥=筋肉調整術(異常緊張を瞬間的に取り除く)

①ひざ裏(外側)

①ひざ裏(外側)

腰痛の8割以上は下肢の緊張から。技自体は中足骨に対してかける。

②外腹斜筋

②外腹斜筋

くすぐったさも、筋肉の緊張のうち。技は腕にかける。

③腹直筋

③腹直筋

ぎっくり腰において特に重要技は外腹斜筋と似ているが腕の角度が異なる

④梨状筋

④梨状筋

あらゆる腰痛において最大のポイント。坐骨神経痛にも関連。曲げさせた膝に対してかける。

⑤中臀筋

④梨状筋

立ち上がり時に出る腰痛において重要。下肢の3点に対して抵抗をかける。

⑥大腰筋

⑥大腰筋

中年の慢性腰痛などに特に重要。体全体にらせんの抵抗をかける。

★注意:もみほぐしによる調整では、明確な症状の改善がみられる保証はありません。ピンポイントで、最大緊張点だけを調整することが重要です。

⑦=腰椎の回旋を整える

腰椎の回旋を整える

腰椎の回旋運動の左右のバランスを整える。
左右の差を取ることは「サトリ」に通じます。
小さな「サトリ」を積み重ねて大きな「サトリ」に至るのが活法なのです。

⑧~⑩=立たせて仕上げる

⑧立たせる

⑧立たせる

⑨透し

透し

症状の出ている位置に対して反対側から「透す(とおす)」。

⑩固定と移動

固定と移動

筋肉の硬縮を、拇指圧で固定し、本人に屈伸させる「固定と移動」という技術。

もみほぐしとは、次元が違う!
もんでも良くならない肩こりで悩んでいる患者さんって、多いですよね。
そんな患者さんへの効果はピカイチ!

最高に喜ばれて、短時間で終わる、患者さんにも施術者にも負担が少ない肩こり調整法です。

①=座位の調整

「霞」

「霞」

腕の伸筋の緊張をとる

②③=腹臥位の調整

②坐骨切り

②坐骨切り

座りっぱなしが長いと坐骨の緊張から背骨の乱れ、そして肩こりへと関連してくる。

③肩甲骨上げ

③肩甲骨上げ

日常の負荷で肩甲骨の位置が下がってきてしまうことに対する調整

④=仰臥位の調整

「クランク」+反射

「クランク」+反射

肩こりの直接の原因となる僧帽筋を、腕の緊張とあわせて取り除く。
仕上げに肘に軽いショックを与えて、神経の反射作用による
緊張の弛緩も利用する。

⑤=横臥位

肩回し

肩回し

肩の関節は、あらゆる方向に動く、自由度の高い関節であるがために
多方向から筋肉が付着し、複雑きわまる構造をしている。それらの筋肉を
単独で見るのではなく、肩関節そのものの可動域を上げることで、
肩関節周辺の筋肉を一網打尽にしてしまう手技。
腕があがりやすくなるため、四十肩にも効果絶大。

仕上げは下から上へと順番に

⑥~⑩=首周りで仕上げる

⑥首の牽引

⑥首の牽引

相手に肩を動かさせることによって、勝手に首が牽引されていく

⑦肩甲挙筋

⑦肩甲挙筋

肩井に感じる肩こりに効果大。

⑧肩甲骨内縁

⑧肩甲骨内縁

軽く残った、肩甲骨のこりは、この一手で取り除く。

⑨肩の無い世界

⑨肩の無い世界

肩全体の重さがなくなったように感じさせる。

⑩頭の無い世界

⑩頭の無い世界

首の回旋可動域を大幅によくすると同時に頭の重さを感じなくさせる

ひざ痛の多くの原因が、筋肉の緊張から来ているということに、どれだけの施術家が気づいているでしょうか? そのように自信をもって言い切るためには、ピンポイントで、瞬間的に筋肉の緊張を取り除く、筋肉調整術が不可欠なのです。これがないために、ひざ痛の原因を半月板や軟骨の問題にばかり結び付けて考えてしまうことになるのです。

①~③=ボディーバランスの調整術

ひざへの負担を軽減するために、膝に関連する部分のバランスを整えます。

①アーチ

①アーチ

足裏のアーチが落っこちてくると歩行時に、ひざにねじれの負荷がかかる

②腰椎の回旋

②腰椎の回旋

腰とひざには相関がある

③梨状筋

③梨状筋

ひざと相関がある仙腸関節の調整

④=膝の裏側の緊張を取り除く

④もも裏・アキレス腱

④もも裏・アキレス腱

腿裏ロープのようにつっぱっている筋肉やアキレス腱が緊張していると
膝が伸びきらなくなる。また、半月板が後方へ引っ張られてしまう。

痛みの症状に直接効果が出るポイント

⑤~⑦=痛みの症状に直接効果のある一手

⑤腓骨

⑤腓骨

多くの膝の症状を5割がた軽くする。軽いひざ痛ならこれで十分。

⑥内転筋

⑥内転筋

ひざの内側に痛みが出ている場合に効果を発揮する調整

⑦膝眼

⑦膝眼

いわゆるオスグット症に見られるような部位に感じられる痛みに対する調整

⑧~⑩=仕上げ

⑧中心作り

⑧中心作り

膝関節の中心をつくり、可動域を上げる。

⑨ひざ下

⑨ひざ下

ひざ下に外旋方向へとエネルギーを与える。

⑩半月板

⑩半月板

半月板の調整。これによって、膝がさらに曲げやすくなる。

ここまでのベーシックセミナーを受講したあなたは、
すでに8割がたの患者様に対応することができるようになっています。

しかし・・・


残る2割の患者様は?
ここからが、本当の意味での差別化です。
あなたと、平均的な施術家とを明確に差別化する分岐点です。

この2割にどこまで鮮やかに対応することで
患者様があなたを見る目が、ガラリと信頼の色へと変化します。

ベーシックの技術では対応できない、
残る2割の患者様への対応力を付け始める第一歩が
アドバンストセミナー群です。

実際、8割の患者様への対応に比べて
残りの2割の患者様への対応の方が圧倒的に苦労します。

なぜなら、症状の違いに応じて
より一層、きめ細かく、
技術を使い分けていくために、
たくさんの引き出しを持っておかなければならないからです。

その分だけ、
たくさんの技術の引き出しを持っておかなければならないし、

また、それを
臨機応変に使い分けるだけの熟練度も必要なのです。


この感覚・・・
膨大な技術の数々を、事もなげに鮮やかに使い分ける感覚。

これは、あなたがまだ素人だったころに思い描いた、
名人級の治療家の姿にすごく近くないですか?


さあ、ここからが、名人への第一歩。
本格的な治療術を学ぶための本当の意味でのスタートです。

腰痛アドバンストセミナーでは、
ベーシックな腰痛施術パターンでは対応しきれない
残り2割の腰痛患者へのアプローチを、4つのパートに分けて修得します。

PARTⅠ:痛みで施術を受ける体勢がとれないケース

ベーシックで学んだ腰痛パターンは、
ほとんどの腰痛患者にとって無理のない姿勢での施術を実現しています。

しかし、「それすらもできない!」というケースも現実に起こりえます。

そのような場面にも臨機応変に対応するための、ベーシックパターンの変形技を、ここでは学びます。

変形技を用いることにより効果は若干落ちますが、
急性痛を緩和するには十分ですし、
何より、
患者様自身の負担を軽減できることによるメリットは計り知れません

こんなときは・・・こんな変形技で対応!
①膝を立てたあおむけの
姿勢すらもとれない。
→椅子に座っただけですべて
終わらせる方法
②四十肩で腕が上がらない →腕をたたんだ状態で
外腹斜筋を調整する方法
③お年寄りで、できるだけ
本人に負担をかけたくない
→患者さんが脱力したままで
大腰筋の緊張を取り除く方法


変形技①

椅子に座ったままで腰痛の基本パターン(3手)を
すべて行ってしまう

 ひざ裏(外側)     外腹斜筋       梨状筋

変形技②

腕が上がらない人のための、外腹斜筋の調整法

腕を巻き込む外腹斜筋の導引術

変形技③

お年寄りなど、負担をかけたくない人のための、
大腰筋の調整法

大腰筋の瞬間牽引

PARTⅡ:ベーシックパターンに付け加える一手

ベーシックで学んだ腰痛パターンだけでは、どうも痛みが抜けきれない、というケースがあります。

その場合、自分自身の技術的完成度がまだ足りないということも疑わなければなりませんが、
とはいえ
完成度を一朝一夕で上げることは不可能です

そこで、どこに痛みが残りやすいかに応じて、
何か新たな一手を付け加えることで、改善を早めることができます。

ここでは、そんな便利な プラスアルファの一手
として使える引き出しを、いくつも修得していただきます。


プラスアルファの一手①

腰椎際に痛みが残りやすい人、
特に椎間板ヘルニアの疑いの強い人に有効な一手。
カエル足」「反射」「牽引」など様々な方法がある。


反射

牽引

プラスアルファの一手②

腰椎と胸椎の境目周辺。腰痛としてはかなり頭よりの位置に痛みや辛さを訴えている人に有効な「腰背部の導引」。

腰背部の導引

プラスアルファの一手③

ベーシックパターンで
梨状筋の調整をしているにもかかわらず
仙腸関節周辺に痛みが残りやすい人に有効な
仙腸関節を縦に動かす導引」「低い導引

仙腸関節の縦の導引

低い牽引
PARTⅢ:お年寄りに喜ばれる、穏やかなアプローチ

ご高齢の患者様になると、
慢性的に腰に負担を感じている方も多くなります。

そして、日々の生活を少しずつ楽にしていくために
継続的に施術を受けに来る方もいることでしょう。

そんな患者様に対して、
その場で劇的に変化させるというのではなく

穏やかに、じわじわと効かせて
ボクシングでいえばボディーブローのように
回数を重ねることで、徐々に効果が出始めるような調整術

ここでは修得していただきます。



椎間板運動

お年寄りの、硬くなった椎間板に、
スポンジのように水分を吸収させ、柔軟性を回復させる
椎間板運動」を中心とするセットの技術。

クロスの骨盤回し」「牽引」「椎間板運動
および、3種の導引:
全身の屈筋の導引」「全身の伸筋の導引」「椎間板の導引

を一連の流れで使えるように、セットで学びます。


クロスの骨盤回し

椎間板運動

PARTⅣ:坐骨神経痛

腰痛に坐骨神経痛はつきもの。
坐骨神経痛をやらずして、活法を学んだとはいえないでしょう。

それだけ、この坐骨神経痛の対処法は重要です。
なぜなら、社会的なニーズが非常に高いからです。

もし、他の手技療法を経験してきた方ならばご存じだと思いますが
正直言って、
坐骨神経痛に対して即効性のある施術法をもっている治療院は
ほとんどないといってもいいのではないでしょうか。

もう、これだけで他院との圧倒的な差別化の根拠となります。

この坐骨神経痛に対する施術の肝は
「腰痛ベーシックパターン」の完成度

「坐骨上げ」の修得
です。
これまで以上に、正確に、腰痛ベーシックパターンによって
最大緊張点を緩めておくことが要求されます。

同時に、「坐骨上げ」という
これからの活法人生で永遠のテーマとなるであろう
難易度の高い技術を習得しなければなりません。


坐骨上げ

坐骨そのものが目に見えて変位するわけがありません。
要点は、坐骨が上がるようなエネルギーを与えること。
また、それによって坐骨神経が根元から末端まで
伸びたような錯覚を脳に与えることです。


坐骨上げ


腰仙骨部・尾坐骨間の導引

特に、強く痛みが出ている人に対してとか、
あるいは、座りっぱなしだとしびれ・痛みが出てくる
という人に対して、
プラス一手として付け加えると有効な
新しい導引術をいくつか学びます。


腰仙骨部の導引

ここでは、ベーシックセミナーでは扱いのなかった
上肢・下肢に現れる症状に対する対処法を学びます。
上肢・下肢に対してこれだけ豊富な手数が取り揃えられているところが
活法の大きな特徴のひとつです。

PARTⅠ:ひざ痛アドバンスト編

まずは、ベーシックの膝痛パターンでは対応しきれない
残り1~2割の膝痛患者への対応方法を学びます。

具体的には次のようなケースに対処する方法を学びます。

① 膝に水がたまっているケース。
② スキーで転倒するなどして、衝撃を受けたことによる膝痛のケース。
③ お年寄りなどで、お皿が硬くなってしまっているケース。
④ お年寄りなどで、変形性膝関節症が進行しているケース。


ケース①

膝の水を、その場で3分の1程度に減らしてしまう方法で対処します。

ひざの水落とし(3手)のうちの1手

ケース②

外側・内側の靭帯の調整方法で対処します。

ひざの靭帯の導引

ケース③

お皿(パテラ)の導引で対処します。

お皿(パテラ)の導引

ケース④

膝関節の変形がこれ以上進行しないように、
ボディーバランスの調整を行います。
はじめにこれを行ったうえで、具体的な膝痛の調整に
入っていくという手順になります。

股関節を用いた骨盤の左右の高低差の調整

PARTⅡ:大腿・股関節周辺に特化した調整術

いわゆる、股関節痛といったときに、
多くの場合、その痛みは一定ではありません。

大転子まわりに痛みが出ている患者もいれば
鼠径部周辺であったり。

また、股関節の外旋の動きが辛い人もいれば
屈曲・伸展が辛い人もいます。

ここには、外側・内側と、無数の筋肉が関連しており
どの筋肉を調整するべきかという判断もその都度異なります。

患者の症状に合わせて臨機応変に使い分ける
いくつもの技術の引き出しをもっておくことが重要です。



まず試してみるべき一手

股関節に対するアプローチとして
ずば抜けて、安全・安心かつ、汎用性が高い技術が
この「股関節抜き」です。人工関節の患者さんでも
恐い思いをすることなく受けることができます。

股関節抜き

股関節周辺の各筋肉へのアプローチ

股関節抜きで、大まかに股関節全体のバランスを
整えたならば、
必要に応じて、細部の、股関節に影響する筋肉群に
調整をかけていきます。
恥骨筋・腸骨筋の導引」、「大腿筋膜張筋の導引

恥骨筋・腸骨筋の導引

大腿筋膜張筋の牽引
PARTⅢ:足首・外反母趾

碓井流活法では、足もとの調整を非常に重視しています。
骨盤を重視するのはもちろんです。骨盤は土台である。
それは非常に正しいんですが、
骨盤をさらに下から支えている、下肢、なかでも足もと
というのは、土台に対して基礎。
建物でいう、基礎にあたるのです。
ここがぐらついていたら、骨盤だけがしっかりしていても
ダメですよね。結局、骨盤も不安定になります。


足首に対する調整

足首のねん挫全般に対応する、「足首の関節復位」や
長年のねん挫癖により、
慢性的に足首のバランスが悪くなっている患者様のための

古い捻挫の導引」。こういった調整を入れることで
何もせずに固定するよりも
痛みの症状が早く抜けていきます。

また、ハイヒールによる歩行などが原因で
脛骨が突っ込みすぎている場合の「かかと打ち」を
修得していただきます。


足首の関節復位

かかと打ち

外反母趾に対する調整

碓井流活法で学んでいただく外反母趾の調整の
対象となるのは、痛みで悩んでいる患者様です。
あるいは、痛みを予防したい患者様です。

見た目の形を美しくしたいという目的には
対応していません。

テーピングをまったく使わず手技療法のみで
痛みの原因となっている、中足骨と拇指の
ねじれのエネルギーを改善していきます。


痛みを抜くための反射

中足骨の導引

PARTⅣ:上肢

ここでは、上肢の中で
肘、手首、指といった部位を扱います。

テニス・ゴルフ・野球・剣道など
スポーツによる負荷で、関節周辺に痛みが出るケースは
整骨院では日常茶飯事でしょう。

また、腰痛や肩こりなどのついでに、腱鞘炎をみてあげることも
あるかもしれません。
こういった症状に対応していく技術を修得してただ来ます。



ゴルフ肘、テニス肘などの肘の痛みに有効な
肘の巻き込み」という技術や
橈尺関節の調整法を修得していただきます。


肘の巻き込み


手首

手首は可動域の調整によって、動きやすさを出していく
アプローチです。

骨格に着目した「骨頭の調整」と、
腕全体の筋肉の連動を改善する「手首の対応」があります。
さらに、手首側の橈尺関節を、腕全体の緊張を緩めながら
調整する「鞭の調整」というものもあります。

また、腱鞘炎でしっかり握れなくなってしまっている
という状態に対しては、「腱の調整」と「親指の巻き込み
といった技術があります。

手首の骨頭の調整

手首の対応

腱鞘炎でしっかり握れなくなってしまっている
という状態に対しては、「腱の調整」と「親指の巻き込み
といった技術があります。

さらに、関節の動きを良くする「茶筒」や、「湖低へ引く牽引
といった細かい技術を修得していただきます。


腱の調整

親指の巻き込み


湖低に引く牽引

茶筒


ここでついに、待望の四十肩・五十肩(フローズンショルダーや
上肢のしびれ、首の寝違えなど、
肩こりよりもよりはっきりとした、痛さ、つらさの症状に対応する
発展的な方法を修得していただきます。
難易度の高い技術が目白押しです。

PARTⅠ:四十肩・五十肩(腕の可動域・肩痛)

お待たせしました。この頸肩腕アドバンスト一番の目玉。
つねに、多くの受講生からご質問をいただく
四十肩・五十肩、すなわち、肩が痛くて腕が上がらない
という問題に対する対処法を修得していただきます。

もちろん、より軽度の四十肩・五十肩にも適用可能です。
重要なポイントは
① 脳をだまして、施術に入る前に腕を上がりやすくしてしまう
② 需要な一手「肩抜き
③ 原因の見極め:肩?首?アキレス腱?胸椎?
④ 仕上げに有効な「牽引」、「固定と移動


ポイント①=脳をだます

施術を行う前に、相手の脳をだまして
少しでも腕を上がりやすくしておけば、
その後の施術が非常に楽になります。
活法では、「始動始点の移動」とよばれる
動き方を変えることによる、可動域の改善法が
様々な部位に対して数えきれないほど用意されています。


始動始点の移動の一例


ポイント②=重要な一手

肩抜き」は、うまい場面で使えば、一瞬で四十肩を
解決してくれる可能性を秘めている、強力な一手です。


肩抜き


ポイント③=原因の見極め

首・肩・胸椎に原因があることは、当然考えますが、
アキレス腱に原因があることもあるので、要注意です。


四十肩のためのアキレス腱の調整


ポイント④=仕上げに使う技術

可動域が十分に広がったら、最後に、細かい痛みを
軽減させ、肩を軽く感じさせて仕上げとします。
「牽引」や、「固定と移動」といった技術を
修得していただきます。

肩の牽引

鳥口腕筋の固定と移動
PARTⅡ:上肢のしびれ

上肢のしびれに関しては、
頸椎から腕、指先までの神経の通り道の中で
見ていくべき重要ポイントがいくつかあります。
どこにポイントがあり、どのように調整すればいいのか
を修得していただきます。

また、神経の通り道ではありませんが
胸椎周辺に原因があるケースも見られます。
これは、胸椎周辺が肩こりに影響を及ぼすためです。





重要ポイント7か所の調整方法の一例



頸椎7番の調整


頸椎7番は頸椎の土台である。土台を整えることは非常に重要であり、頸椎調整の基本である。しかし、土台であるがゆえに、頸椎7番を人為的に動かすのは至難の業である。活法では、術者ではなく、受け手自身の力を利用することで頸椎7番の調整を行う。




胸椎周辺(あおり)

胸椎周辺というと、とりわけ肩甲骨内
縁にそった位置に筋肉の緊張が起こり
やすい。このような部位の筋肉の硬縮
を導引術によって取り除くのが、この
「あおり」である。


腋下神経(体温計)

脇をしっかりと締めた状態でし
ばらくじっとしていると、徐々
に腕にしびれを感じてくる。こ
れが、腋下神経の圧迫によるし
びれである。健康な人ならば、
脇を開けば、すぐにしびれもと
れるが、これが取れなくなって
しまった人のための調整がこの
「体温計」である。



上腕二頭筋

腕枕をして寝ていると、腕
がしびれることもある。こ
れは、上腕二頭筋がつぶさ
れるエネルギーが、体に残
ってしまっていることに原
因がある。つぶれてしまっ
た二頭筋を膨らませる方向
にエネルギーを与え、「固
定と移動」という活法独自
の原理によって、受け手の
運動を利用して、調整を行
う。


指先の神経

指先のしびれを抜くために、まず使いたい
技術である。

PARTⅢ:首痛(寝違え、ヘルニア)

ここでは、肩こりや、変な寝方をしたために起こる寝違えのような首痛や、頸椎ヘルニアの疑いがあるような、強い首の痛みを訴えている人のための調整法を学びます。
(交通事故によるむち打ち症に応用できる技術も含まれますが、 アドバンストの段階では、完璧なむち打ち症まではカバーできません。むち打ち対策は、別の講座で機会を設けます。)

首の可動域を改善させる様々な方法

首を触られるのを嫌がるほどの、
強い頸椎の痛みを感じている患者さんに対しては
可動域を改善することが先決です。
それだけでも、痛みは軽減するものです。

頸椎の回旋可動域の調整は、すでにベーシック講座で
学んでいますので、

ここでは屈曲と伸展、それから斜め後ろに倒す可動域、
さらに側屈の可動域を改善する方法を修得していただきます。

屈曲の改善

伸展の改善

側屈の改善
(神経ストレッチ)

ポイントで残った寝違えの痛み

かなりはっきりしたポイントに痛みを感じている場合は
「固定と移動」という技術で、痛みを感じているところを
直接緩めると、短時間で調整することが可能です。


寝違えの固定と移動


頸椎ヘルニアのための調整

ヘルニアと言われている人のための、
受け手に負担のかからない頸椎の牽引法です。


つりがね

PART Ⅳ:頭痛・めまい

頭痛やめまい、たとえばメニエール病といったものにも
使える技術が「後頭骨のすりあげ」です。
肩こりをとったうえで付け加える一手です。
肩こりの対処法はベーシックセミナーで終えていることが前提です。
このように、ベーシックで学んだ技術は、どこまで技術が増えても
いつまでも使い続けていくことになる、重要で汎用性の高いものなのです。



後頭骨のすりあげ


活塾